約 2,420,757 件
https://w.atwiki.jp/japan_dorama/pages/2197.html
#ビートたけし 楽天で ビートたけし を探す! wikipedia 公式 74歳 youtube検索 dailymotion検索 Hulu NETFLIX Amazon dTV U-NEXT 日付 年齢 タイトル 率 備考 2019.01.05 75 いだてん 日20NHK 2017.04.12 73 破獄 テレ東 主演 2016.02.27 72 女が眠る時 映画 主演 2015.11.07 72 劇場版MOZU 映画 2010.10.22 67 検事・鬼島平八郎 金21テレ朝 8.0% 2010.08.14 67 歸國 TBS 14.7% 主演 2010.06.12 67 アウトレイジ 映画 2009.08.01 66 こちら葛飾区亀有公園前派出所 土20TBS 8.9% ゲスト 第1話 2008.12.24 65 あの戦争は何だったのか~日米開戦と東条英機 TBS 12.9% 主演 2008.09.20 65 アキレスと亀 映画 主演 2007.11.24 64 点と線 テレ朝 23.8% 主演 2003.09.06 60 座頭市(2003) 映画 主演 2002.10.15 59 鬼畜(火曜サスペンス劇場) 日テレ 主演 2000.12.06 57 バトルロワイヤル 映画 1991.04.01 47 ビートたけしのTVタックル 月21テレ朝 放送中 1988.10.10 45 男たちの激突! 月21フジ
https://w.atwiki.jp/smartjubeaters/pages/2.html
メニュー トップページ グループ概要 メンバー紹介 用語集 迷言集 オフ会予定 スマユビ大会 ここを編集
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/2254.html
トリトビートル メダロット一覧 ⇒ た行 - S アブデルスツノカブト型メダロット(KBT) 登場作品:S ※漫画「メダロット再〜リローデッド〜」初出 機体概要 機体説明メダロットS 登場人物としてのトリトビートル漫画「メダロット再〜リローデッド〜」 関連機体 機体性能メダロットS 機体概要 アブデルスツノカブト型メダロット。 初出は漫画「メダロット再〜リローデッド〜」 本作を掲載する週刊メダロット通信配信開始前に開催された、オリメダコンテストの優秀作品であった。 メダロットSで同作とのコラボイベント開催に伴い、ゲーム作品への登場となった。 アブデルスツノカブトを意識した小柄な姿で、この点はカブトベニマルやクワガタバイザンを思わせる。 機体のカラーリングは、KBT型には珍しい青基調。 なおかつゼーゲホルン以来となる、格闘特化のKBT型である。 脚部特性も含めて、全身のパーツにチャージゲージに関するスキルを持つ。 また、チャージしたメダフォースの量によって、頭のツノ状の部位と右腕の発光度が変わると設定されている。 ▲ページ上部へ▲ 機体説明 メダロットS イベント「リローデッドコラボ〜決意の決戦前夜〜」で入手出来る初期ランク☆2メダロットとして登場。 先述の通り、全てのパーツがチャージゲージに関わる技で統一されている。 頭部パーツはフルチャージで、ヘヴィパーツに該当する。 右腕パーツはチャージブレードで、成功値が高めである。 左腕パーツはチャージドレイン。 脚部パーツは二脚で、ヘヴィリミットは頭部を支えられる1である。 充冷値も高めだが、射対値と格対値が低い。 全体的に装甲値も低めのため、ガード役のメダロットや、たすける技で補いたい。 脚部特性はオートチャージ。 登場人物としてのトリトビートル 漫画「メダロット再〜リローデッド〜」 カガミのメダロット、ゼクスとして登場。 メタビーを兄貴と慕っている後輩キャラ。 口癖は「〜でやんす」 装備していたメダルはドラゴンメダルで、怒りに呼応してメダフォースがチャージされるという作中での特性もあって、特に右腕パーツと相性が良い。 世界大会ではタイ代表ガイと、エジプト代表ジャラスとのロボトルで出場。 ガイとの対戦では、メタビーがガイのロックのメダフォースアバランチクラッシュから庇ったことで、メダフォースが最大にチャージ。 顔面に一撃をもらいながらもロックをチャージブレードで一閃の下に斬り捨てた。 だがその直後、ジョニーの爪で腹を貫かれて機能停止した。 ジャラスとの対戦では、マスィールとファラオに翻弄されて大ダメージを負う。 ダメージを負ったことでチャージブレードの威力が高まっていたため、ジャラスはファラオのメダフォースピラミッドパワーで無効化を目論んだものの、発動に失敗。 そのままマスィールを一撃で機能停止させた。 さらに焦ったファラオのトルネードが、メタビーのメダフォースマジカルスナイパーで反射された隙を突いて、チャージブレードで打ち破った。 その後、廃ビルでのロボトルではただの実況役として呼ばれることもあったが、四神メダロット達とのロボトルで活躍。 バサルトに大ダメージを負わせたものの、甲羅による打撃攻撃で反撃を受けてしまう。 だが、ベアちゃんと共に辛くもバサルトを打ち破った。 メタビー以外のカガミのメダロットの名前は全て数字を意味するドイツ語だが、メタビー以降に手に入れた6番目のメダロットだからこの名前にされたのだろう。 ▲ページ上部へ▲ 関連機体 関連の深いKBT型 KBT型メダロットシリーズ カブトムシ型メダロットたちのリンクはこちら カブトベニマル 元祖小柄な少年銃士KBT ゼーゲホルン 元祖格闘特化型、海外生まれのKBT メダロット再〜リローデッド〜出身メダロット トリトビートル チャージを操るカブトでやんす スチームガンナー 蒸気の弾幕を張るスチームパンクガール ブレイブマン ステージを熱く盛り上げる男性アイドル ディアヒーロー ステージをクールに舞う男性アイドル ムシャビートル 再起の赤備え、甲冑まとうカブトムシ カイレン スタイリッシュにVICTORY!ゲーミングクワガタムシ ヤークトスパイダ 罠を持たぬ剛力鉄槌クモ オルドスペルビア 意思を奪い去る紅の堕天使 ▲ページ上部へ▲ 機体性能 メダロットS トリトビートル (パーツ性別:男) アルバム 特徴的なツノを持つアブデルスツノカブトをモチーフにしたメダロット。標準的なモデルより小柄であり、小回りが効くため機動戦に長けるが装甲が薄い。 ※ステータスはLv90時のものです。 頭部:カスカルド(KBT13) 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 Hv スキル わざ 2799 - - 628 601 1 ○ とくしゅ フルチャージ 右腕:トリトホーン(KBT13) 装甲 成功 威力 充填 冷却 Hv スキル わざ 2549 1100 937 795 615 - かくとう チャージブレード 左腕:ラーヴァマウス(KBT13) 装甲 成功 威力 充填 冷却 Hv スキル わざ 2549 734 1056 621 532 - かくとう チャージドレイン 脚部:ダッシュオチツカ(KBT13) 装甲 射耐 格耐 回避 充冷 Hv タイプ 脚部特性 2999 525 751 1059 855 1 二脚 オートチャージ 地形相性 荒野 砂漠 山地 岩山 草原 森林 市街地 アリーナ 凍土 水辺 サイバー C D B B A S B A C D S ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ た行 - S
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/7149.html
【名前】 ビートアックス 【読み方】 びーとあっくす 【登場作品】 仮面ライダーギーツ 【初登場話】 10話「謀略Ⅰ:新世界のビート」 【分類】 使用武器 【詳細】 ビートバックルに紐付けられた専用の拡張武装。 ギターがモチーフで、斧としても使用できる。 アンサンブルによりビートフォームの奏でる楽曲の効果を拡張する役割を持つ。 様々なエレメントを調律することで、超刺激的な表現と特殊攻撃を可能としている。 ビートバックルを併用するデュアルオン形態でも使うことができる。 フィーバービートフォームの場合は2本装備することもある。 複数の必殺技を使える。 【機能】 ストラムレバー。 ビートアックスの主操作盤。 ビートフォームの各装備とのアンサンブルにより楽曲の効果を拡張する役割を持つ。 エレメンタドラム。 ビートアックスの調律装置。 ビートに乗って叩くことで、各種エレメントのチューニングを行う。 対象を凍結させる能力「ファンクブリザード」、火炎能力「ロックファイア」、雷撃能力「メタルサンダー」などの特殊攻撃が発動可能となる。 インプットリガーはビートアックスの入力装置。 各種攻撃の起点となる。 Vエッジはビートアックスの刃。 様々なエレメントに変換された音を刃全体に纏わせる機能を持ち、楽曲や攻撃を超刺激的に表現することが可能。 【余談】 楽器をイメージした武器が登場するのは『仮面ライダー響鬼』以来となる。
https://w.atwiki.jp/vmcs/pages/40.html
【風ビート】 デッキの概要 風属性強化を多用することで高火力の攻撃を連発するデッキ。 火力の割にバランスよく組める。また、射撃系が多いのである程度遠距離での戦闘が可能。 デッキ構築 強化カード ウリア 癖のない風属性強化札。弾数はそう多くないがとりあえずで採用出来る。 時間経過判定もあるため、ラーリア等の時間経過影響のあるカードとの相性が特に良好。 ウィシン 条件はあるが風バフ持ちのカード。ウリアと違いこれ自体が火力になり得る。 1発あたりの火力は落ちる可能性があるが、総合的にはこちらのほうがダメージ数が高くなる可能性も。 火力源 ラーリア 風属性、高弾数、時間経過で威力+1という、ウリアとの相性が最高の火力。 ウリア1枚で十分すぎるほどに火力が盛れるのが特徴。 欠点としては単体の性能があまり高くないので、デバフに弱い問題はある。 ウニョー ラーリアよりも威力が低い代わりに時間経過の恩恵が高いカード。 ウリアを採用したり、他プレイヤーが時間経過系を採用していることを読むなら採用できる。 ユリアー ヒット数が群を抜いて多いためバフの影響を大きく受けるカード。 ラーリア以上の火力を出すこともできるが、軽いデバフで一気に弱体化もあり得る。 デッキの種類 デッキの弱点 デバフの影響を大きく受けるという問題がある。 また、射撃が軸になるためハガル等で止まりやすい。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/4867.html
【名前】 ビートゲーマ 【読み方】 びーとげーま 【登場作品】 仮面ライダーエグゼイド 【分類】 ゲーマ 【使用者】 仮面ライダーブレイブ 【詳細】 仮面ライダーの所持する戦闘サポート用ツール。 カラーリングは「黄色」。 ロボットゲーマと同様にロボット型、ゲーマ自体の外見はDJのように見える。 ドレミファビートガシャットを起動し、実体化が可能。 ゲーマ自身の意志で動くこともできる。 レベル3の際は上半身へ装備する追加アーマーとなる。
https://w.atwiki.jp/nicoten/pages/174.html
ビートまりお うんこまりお 【人物】 ビートまりおとは、同人系音楽活動を行っている人物。かつ宗教家で「えーりん」教では最後にして最高の預言者にして使徒であるとされている…と書いたらアンサイクロペディアとカブっとるがな(´・ω・`) 個人サークル「COOL&CRIATE」を主催。近年は東方系の同人作品を主に発表している。 ニコニコ動画内ではIOSYSに並ぶ東方系の有名二次創作クリエーター。「東方」をシューティングゲームとしらず、ビートまりおかIOSISが原作者の萌え系の何か、と勘違いしている人も(特に2007年内には)多いようだ。 良い声の無駄遣いに定評あり。もしかしたら、うんこが好きかもしれない。また、悪ノリが好きらしく、自分の二次創作作品のセルフパロディもある。きっと、うんこが好きのようだ。余談ながら、ライブの異常な盛り上がりは完全に宗教。ちんこもすきらしい。 主な作品 Help me, ERINNNNNN!! ウサテイ 最終鬼畜妹フランドール・S 弾・幕・決・壊 ナイト・オブ・ナイツ タグで動画検索 「ビートまりお」でタグ検索 「きれいなまりお」でタグ検索 「きたないまりお」でタグ検索 動画 ( ゚∀゚)o彡゜えーりん!えーりん!(http //www.nicovideo.jp/watch/sm403101)Help me, ERINNNNNN!!、およびアレンジ(?)3曲。 2・3曲目は宗教。 カラオケに入っているのは4曲目(5分くらい~) http //www.nicovideo.jp/watch/sm403101 ライブ版。 どっちが本家か混乱している人も多いようだ。 こちらがU.N.オーエンは彼女なのか?の二次創作。 以下はきたないまりお・きもいまりお作品 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1928526 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1928526 http //www.nicovideo.jp/watch/sm91564 http //www.nicovideo.jp/watch/sm91564 は行の単語一覧にもどる トップページにもどる - -
https://w.atwiki.jp/tv-drama/pages/157.html
ビートたけし(本名:北野 武(きたの たけし)、1947年(昭和22年)1月18日 - )は、東京都足立区梅島出身、オフィス北野所属のお笑いタレント、司会者、映画監督、俳優、作家、歌手、東京藝術大学大学院映像研究科教授。元漫才師(ビートきよしとともに、ツービートとして活動)であり、日本国外では映画監督としての知名度が高い。また、映画監督などで本名名義で活動する他、立川談志一門であり高座名「立川錦之助」を持つ。 1980年代後半以降、タモリ、明石家さんまと共に、日本のお笑い芸人『ビッグ3』の1人として認められている。タモリを「タモさん」「タモリ」と呼び、明石家さんまには「明石家」「さんちゃん」「さんまちゃん」「師匠」「出っ歯」と呼んでいる。また、1980年代前半頃までは、萩本欽一、タモリと共に、日本のお笑い芸人『ビッグ3』であった。 現在では司会業や映画監督業が中心で、中には20年以上続く番組がある。司会者として、聞き手に回りながらも、相手の何気ない一言を即席の持ちネタにし、話の節目やオチで効果的に連呼し使用する特徴がある。 映画監督時や『平成教育委員会』(フジテレビ系列)などの番組では本名の「北野武」名義を用い、他の番組では芸名の「ビートたけし」でタレント活動している。これに関して2010年5月9日放送『平成教育委員会』では「アカデミックな場所では『北野武』または『マス北野』、芸人として出る時は『ビートたけし』で使い分けている」との旨を述べた事がある。 また、絵画では『ビートたけし・北野武』と言う名義で活躍もしている。 映画監督「北野武」 『その男、凶暴につき』(1989年)は、監督:深作欣二 主演:ビートたけしで映画化を予定し、配給の松竹は両者の間で交渉を進めたが、スケジュールや条件で合致せず、深作が監督を辞退した。そこで松竹は人物的魅力と話題性から、たけし(以下、映画の項目では映画監督での活動名(本名)での「北野」で表記)に監督を依頼したところ、テレビの仕事と両立させることを前提として承諾。1週間おきの撮影という珍しい形態が採用された。映画監督・北野武としてのデビュー作『その男、凶暴につき』は1989年に予定通り公開された。 1997年、映画『HANA-BI』が、第54回ヴェネツィア国際映画祭で日本作品として40年ぶりとなる金獅子賞を受賞した。発表直後、北野は「異分野出身者でも大きな賞を取れると示すことができ、これから映画を目指す者に刺激になったと思う」と語った。授賞式では「また日伊同盟を組んで他国を攻めよう(With Italy let s go to America to war)」と英語でスピーチ。帰国時の記者会見で現地の土産物屋で購入した金獅子像のミニチュア(約280円)を披露して笑いをとった。 第52回カンヌ国際映画祭(1999年)コンペティション部門に正式参加した映画『菊次郎の夏』で約5分間のスタンディングオベーションを受けた。 2005年4月、フランスの『カイエ・デュ・シネマ』創刊600号記念号の特別編集長を務める。カイエ・デュ・シネマは300号から100号毎に映画人を編集長に招いて記念号を発行しており、過去に記念号の編集長を務めた映画監督は、ジャン=リュック・ゴダール[13] (300号)、ヴィム・ヴェンダース(400号)、マーチン・スコセッシ(500号)などがいる。 2005年4月、東京芸術大学で新設された大学院映像研究科の教授および映画専攻長に就任した(監督領域の教授は北野含めて2名のみ)。北野大も淑徳大学教授であったので兄弟で教授となった。 2007年5月、カンヌ国際映画祭60周年特別記念企画「To Each His Own Cinema」(それぞれのシネマ)に世界5大陸25ヶ国から選出された35名の著名な映画監督の中で唯一の日本人として名を連ねた。 2007年8月、第64回ヴェネツィア国際映画祭にて、北野の映画監督作「監督・ばんざい!」に基づき「GLORY TO THE FILMMAKER」賞が新設され、表彰式に出席した。 2008年6月19日、第30回モスクワ国際映画祭で「特別功労賞」 (Life-time Achievement Award) を受賞。2003年の新藤兼人に次ぐ2人目の日 本人受賞者となった。20日の会見では「ロシアの人は自分(北野)を過大評価している」「数々の芸術家が出ているロシアで表彰されるのは恥ずかしい」と語った。 監督作品 その男、凶暴につき(1989年) 3-4×10月(さんたいよんえっくすじゅうがつ)(1990年) あの夏、いちばん静かな海。(1991年) ソナチネ(1993年) みんな〜やってるか!(1995年) キッズ・リターン(1996年) HANA-BI(1998年) 菊次郎の夏(1999年) BROTHER(2001年) Dolls(2002年) 座頭市(2003年) TAKESHIS (2005年) 監督・ばんざい!(2007年) アキレスと亀(2008年) アウトレイジ(2010年)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/7136.html
登録日:2011/03/26(土) 12 45 47 更新日:2021/09/11 Sat 21 29 04 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 KBT型 めたびー カブトムシ カンタロス メタビー メタルビートル メダロット 主人公機 元祖 初代 メタルビートル KBT型 男型 ■構成パーツ 頭部 ミサイル うつ/ミサイル 右腕 リボルバー うつ/ライフル 左腕 サブマシンガン ねらいうち/ガトリング 脚部 オチツカー 二脚 『メタルビートル』はメダロットシリーズに登場するKBT型メダロットである。 シリーズが展開する中で多数の機種が登場した、KBT型メダロットの記念すべき初代。 ゲーム初代『メダロット』や続編『メダロット2(弐CORE)』のカブトバージョンで主役機を務めた。 後に直系の後継機として『サイカチス』が登場している。 2、Rにおいては高命中のライフル、高威力のガトリング、威力と命中、そして貫通を兼ね備えたミサイルと隙がない武装。 3、4ではゲームバランスの変更で性能は落ち着いたものの、絶対命中のミサイルが光る。 純正パーツ一式でも充分に戦える頼もしい機体である。 『2』以降の時代では旧式扱いされることも多いが、いまなお根強い人気を誇る。 まさに“不動の名機”と呼ぶにふさわしい機体だろう。 そんな初代の性能 …実はその初代ではぶっちゃけ不遇である。それもかなり 特にリボルバーの弱さと誤植は語り草である。 メダル…相性が5しかない。しかも属性一致パーツが悉く弱い(メタビーのパーツ含む) 頭部…強いが、メダルと属性不一致。強いと言っても同属性内ではセキゾー、キングファラオに劣る部分が大きくほぼ下位互換。 右腕… 成功が5 しかない産廃。弱い、脆い、当たらない。対空、対潜パーツに全ての数値で劣る。あまりに弱すぎたせいか攻略本で50と誤植される。 左腕…弱くはないが、シアンドッグの左腕に威力で劣り、貫通もしない。 脚部… 200円 で売っているシアンドッグの脚部に装甲と格闘で勝るだけ。車両型などが手に入ると真っ先に変えられる上に、その車両型のチェアリーを最初のコンビニで売っている。 そしてそのチェアリーにしただけでねらいうちの威力が+20もされる。 成功に至ってはカブトの相性の低さとオチツカーの射撃の低さのせいでむしろチェアリーの方が相性込みでも高くなる始末。 初期レベルでは格闘が下がるのでねらいうちの際に8分の1の確率で防御に失敗し、防御力も1下がるが、 まもるが1でも上がれば確実に防御する(しかもカブトはランクアップ時に確実にまもるがあがる)のでとっとと脚部は買い替えてしまった方が強い。 ちなみに序盤で手に入る性格「こうげき」のメダルは実はカブトだけである。 しかし性格「こうげき」はうつを使うと5割で防御に失敗すると言う仕様があるため リボルバーはただ弱いどころか牽制にすら使えない。(*1) 更に言うと頭部を回数以上に使うと熟練度が上がる仕様のため 頭部の回数の少ないメタビーの場合、うつの熟練度上げにも使えないという始末。 正直頭部以外全て強くないため、右手に盾を装備し、ライバルのシアンドッグの左腕を装備し、玉乗りしていたり装甲車になっている何とも言えないメタビーの方が純正より遥かに強い。 ヘッドシザースが頭部以外強パーツなのとは対照的である。 さらに先のようにメダルの方も相性のいいパーツも弱小パーツしかなく、同カテゴリの下位互換だらけ。 しゃげき属性の攻撃パーツは一切貫通を持たず、右腕のしゃげき属性のパーツはメタビーのもの以外でさえ存在意義が不明なレベルの弱さ。 一応マシな方にあたる例の装甲車も性能的には相性込みで考えても玉乗りしている奴より弱い。 ラスボスの脚部も相性一致だが、これに至ってはラスボスがラスボス(笑)の原因になるレベルで産廃である。 クワガタメダルは相性の良い強パーツを選び放題だというのに… トドメに相性値自体も低いので相性を無視して強パーツ付けた方が強いのが現実。 ちなみに格闘+まもるが8以上あるとねらいうち時に確定防御するので 盾装備時はパーツが壊れるまではねらいうちだけしていた方が防御が安定する。 ちなみに脚部のデザインにあたっては灯油タンクをモデルにしている。 「……あれ、メタビーとは違うの?」 とお思いの方に分かりやすく言うと、“メタビー”はあくまで“メタルビートル”を略した愛称であり、メタルビートルという機体そのものを指す訳ではない。なので、一概にメタビーと言っても使用機種はまちまちである(揃ってKBT型だし、最初はメタルビートルを使っている場合がほとんど……っていうかメタルビートルを使うから名前がメタビーになるのだが)。 簡単に言うとマクロスのVFシリーズが本来はVF-1系のみを指すペットネームであるバルキリーで全部通ってしまい、例としてYF-19がエクスカリバーが正式なペットネームながらエクスカリバー・バルキリーもしくはそのままバルキリーと呼ばれてしまう現象と同じともいえる ……しかし、当初こそ『メタビー』はあくまで愛称、機体の正式名称は『メタルビートル』だったのだが、作品内での呼称がほとんど「メタビー」でメタルビートルという名前が滅多に出てこないため、徐々に機体名まで『メタビー』になってきている(ゲーム関係の記述でも普段の話題でも)。 これはKWG型『ヘッドシザース』にも言えることで、徐々に機種名を『ロクショウ』に侵食されている。 「メタルビートル」より言いやすい「メタビー型(タイプ)」という呼称もある。 また、漫画等では多数の『メタルビートル』が登場するため、ゲームでは『ヒカルの使用した初期型メタルビートル』『りんたろうの改造メタルビートル』が設定上同じメタルビートル型なのに別機種扱いになっている。 (漫画版でもヒカルのメタビーが「BTL型クラシックタイプKBT」と表記されており、バージョン違いがある模様) 特に漫画版などでは、世界を救ったヒカルメタビーやイッキメタビーにあやかって自分のメダロットにもメタビーと名付ける場合もあるため余計事態がややこしくなっている。 さらに、初代時の機体色は若干茶色っぽかったのだが、2以降は黄色に近くなった。アニメ化の際にはイッキのメタビーが明るいオレンジ色になったが、実際の劇中の色合いはほとんど黄色である(当時の玩具は濃いオレンジ色だったが)。なので現在のところ、初代のヒカルメタビーのみが茶色っぽく、他は黄色という認識が一般的。 【ヒカルのメタルビートル】 ◆頭部 みさいる ◆右腕 りぼるばー ◆左腕 さぶましんがん ◆脚部 おちつかー メタルビートルの初期型。メダロット2以降に初代メダロットからパーツを持ってくると、通常のメタルビートルとは別機種扱いになり、「めたびー」とひらがな表記の機種名&パーツ名になる(初代メダロット内では普通にカタカナ表記)。現在では一般的に『めたびー』がヒカルの使う初期型、『メタビー』がイッキ他の使う後期型ということになっている(ただし、アニメではイッキのメタビーも初期型)。 機体性能はそこそこだが、現在主流の後期型と比べて弱く、純正一式では少々頼りないがヒカルのメタルビートルは、 ヒカルとメダロット博士のチューニングでデスブラストの直撃には破れたが実弾を弾く装甲など飛躍的に上がった基本性能。 ヒカルの天才的な戦闘センス。 初代主人公としての補正(メダロット4で現行主人公のイッキに片腕が大破した状態で勝つ) など他のKBTとは一線を越える性能を持つ ちなみに、漫画『メダロッターりんたろう!』ではヒカルが使用した初期型はBTL型と呼ばれている(BTL型はKBTの初期設定)。 さらに余談だが、漫画版ヒカルのメタビーの目元には傷がついており、歴戦の戦士って感じがしてカッコいい。 【カンタロス】 ◆頭部 ミサイルかい ◆右腕 リボルバーかい ◆左腕 サブマシンガンかい ◆脚部 オチツカーかい 漫画『メダロッターりんたろう!』の主人公であるりんたろうが使用する改造メタルビートル。 改造のため機体性能が変化し、また作画の関係で機体デザインが角張ったメカメカしいものになっているため、作中設定ではメタルビートル型なのにゲームに登場する時は『カンタロス』という名前で別機種扱い。 メタルビートルの最新バージョン『2020』のカスタム機であり、作中では装甲とスピードを両方上げた強化機体になっている。 ゲームではRだと完全にメタルビートルの上位互換。他では火力と装甲を落としてスピードを上げた機体になっている。それでも両腕は3と4ではメタビーの上位互換である(充填と放熱がメタビーより早く、その他の能力は変わらないため)。 機体色はヒカルのメタビーに近い茶色系。 3ではクリア後などの僅かなチャンスやパーコレぐらいでしか入手できないが、4だと割と序盤から入手可能なので使う機会は多いだろう。 コクエンを倒した後一時的に入手機会があるので逃さないように。カブトverならカブトメダル・バードメダルが上手く扱え、クワガタでもビークルメダルが上手く扱え使いやすい。 レギュラーでの登場こそ初代や2(弐CORE)等ぐらいだが、3を始め『最初はメタルビートルで、イベント後に新型に変わる』というパターンがあるためすぐ使用不可&普通には入手不可でも、登場自体はそこそこしている。 ちなみに、『メダロットDS』以降は現実の武器名をそのまま使うのが不味かったのかパーツ名が「メタミサイル」「メタリボルバー」「メタマシンガン」「メタオチツカー」と微妙にパチもん臭い名前に変更され、デザインも細部が変わっている。 また、ライフルが『ねらいうち』、ガトリングが『うつ』と従来とは攻撃タイプが左右逆になった(威力もライフルの方が強い)。 まあ、改めて考えてみればライフルが狙い撃ちでガトリングが撃つの方が妥当なのだが、旧作からのプレーヤーは長いシリーズ中ずっと『うつ/ライフル』『ねらいうち/ガトリング』に馴染んでいたため違和感が拭えない。 愛機がメタルビートルなメダロッター諸君、追記・修正よろしく △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] カンタロスはアニメじゃ完全にメタビーのパチモン扱いだったからな…… -- 名無しさん (2013-12-24 13 42 50) navi での強さはろくしょう共々ヒカルのレベルが高すぎて強すぎた・・・ -- 名無しさん (2013-12-24 16 46 26) 漫画版4 -- 名無しさん (2013-12-24 17 04 57) ワンダースワンでの「パワービートル」とはなんだったのか……。 -- 名無しさん (2014-01-16 00 25 31) アニメのカンタロスはKBT型の最新バージョンって位置付けだよ -- 名無しさん (2014-04-20 00 44 42) ↑ゲームとかだとカンタロスってBTL型になるんだったっけ? -- 名無しさん (2014-08-25 23 15 53) 性格にはKBTの最新型をりんたろうが改造したもの -- 名無しさん (2014-09-30 02 10 03) 反応弾という物騒なものを搭載している -- 名無しさん (2014-11-01 22 14 13) ↑そっちの反応弾じゃないけどな。どちらかと言えば誘導弾が正しいのかね? -- 名無しさん (2015-03-22 23 22 22) 漫画の中だとカンタロスは確か最初ミサイル搭載してなかったな・・・劇中でヒカル?らしき人にとれた角部分をもらって発射可能になったんだっけ -- 名無しさん (2015-07-18 09 11 18) 3と4のカンタロスは頭部と脚部が「いりょく」属性になってるから純粋な上位互換かと言われると……両腕は上位互換ではあるが -- 名無しさん (2015-07-18 09 20 14) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/jubeat/pages/2389.html
HAPPY limelight REFLEC BEAT limelightからの移植。 アプリ版jubeatのjubeat(ユビート) アルバム「REFLEC BEAT」(2023/06/21配信開始)に収録。 BASIC ADVANCED EXTREME LEVEL 2 5 8 Notes 157 301 613 BPM 135 Time Artist Qrispy Joybox feat.Megumi Tatsumi ジャンル オリジナル Version beyond the Ave. 譜面※外部サイト ■ ■ ■ この曲で手に入る称号 【全難易度クリア】ハッピーライムライト! 【全難易度フルコンボ】素敵なグラスを用意しております 解禁方法 STAR RECORD「REFLEC BEAT RECORDS」(2024/01/31 10 00~2024/02/27 05 59)にて☆を5個集めると解禁。 (1日に獲得できる☆制限なし) 動画 - 譜面動画 譜面動画 - BASIC BASIC - ADVANCED ADVANCED - EXTREME EXTREME 譜面動画 EXTREME (シャッター+ハンドクラップ) - プレー動画 プレー動画 攻略・解説 各譜面の攻略に関する情報はこちらへ。 [EXT]スタートから立て続けにスライドが続く点に注意。BPM 135と遅いため、滑らせるよりも1つずつ叩くことを意識しよう。後半からは左右に偏った2列の交互連打が多数で出張必須、直前の配置の偏りから左右どちらに連打が現れるか予測できる。 -- 名無しさん (2024-02-03 21 06 31) [BSC]BEMANIWikiにて詐称提案あり。「157ノーツで密度は低く、前半は4分音符の横移動配置が基本だが、曲後半からレベルアップして裏拍の同時押しや斜め移動の4分音符が現れる。」 -- 名無しさん (2024-03-03 09 09 10) [BSC]曲後半の難易度については初心者でも目押しで十分対応できる範囲と判断、Lv3では過大評価だろう。 -- 名無しさん (2024-03-03 09 09 47) [EXT]BEMANIWikiにて個人差提案あり。「ゆったりとしたBPMの中で、16分の横スライドや交互連打が多発する。中盤の同時押しでの16分4連打や、終盤の長く続く規則性の薄い8分同時押しも珍しい。配置は比較的単純なのでLv8の中では精度が取りやすい部類だが、体感難易度は16分処理と同時押しの耐性によって変化しやすい。」 -- 名無しさん (2024-03-03 18 56 11) [EXT]適正プレーヤーのクリア面では、難度の低い前半をしっかり光らせる方が重要と思われる。後半から現れる左右に偏った2列の交互連打は、直前の配置から予測できたとしても事前の対策抜きではきれいには押せないので、8分同時押しでごまかすのもあり。 -- 名無しさん (2024-03-03 18 57 10) 名前 コメント ※攻略の際は、文頭に[BSC] [ADV] [EXT] のいずれかを置くと、どの譜面に関する情報かが分かりやすいです。 ※体感難易度を書き記す際は、クリア難度・スコア難度のどちらかなのかを明記してください。 また、攻略と関係ない投稿・重複した内容は削除の対象になります 攻略とは無関係の話は該当する欄(情報交換&雑談) にてどうぞ。